日出町都市計画マスタープランの改定について
都市計画マスタープランとは、都市計画法第18条の2に基づき策定する「市町村の都市計画に関する基本的な方針」であり、上位計画と整合を図るとともに、町民の意見を反映しながら日出町が定める都市計画の指針となるものです。
日出町では、平成20年3月に「都市計画マスタープラン」を策定しましたが、策定から約10年が経過し、社会環境や住民意識は変化しており、これらの社会的課題に対応することが求められるため、このたび、日出町都市計画マスタープランを見直しました。
この改定した日出町都市計画マスタープランに基づき、日出町の将来都市像の実現に向けて、行政と町民の皆さんが協働しながら、都市づくりを推進していきます。
日出町都市計画マスタープラン(改定版)
本編分割版
序章 見直しの趣旨と位置付け (PDFファイル: 283.8KB)
1章 まちづくりの現状と課題の整理 (PDFファイル: 4.3MB)
- 1.1 上位・関連計画の整理
- 1.2 地域特性・現況の整理
- 1.3 アンケート調査
- 1.4 住民意向の把握
- 1.5 まちづくりの課題
- 2.1 まちづくりの基本理念と目標
- 2.2 将来人口・世帯数
- 2.3 将来の都市構造
- 2.4 部門別の方針
- 3.1 地区区分の設定
- 3.2 ゾーン別構想
- 3.3 地区別構想
4章 計画の実現に向けて (PDFファイル: 371.5KB)
- 4.1 多様な主体の協働によるまちづくりの実践
- 4.2 町民参加の積極的な促進
- 4.3 効率的・効果的なまちづくり手法の活用
- 4.4 実践に向けたプロセスの明確化
- 策定経緯
- 用語集
更新日:2022年03月31日