オオキンケイギクは特定外来生物です

更新日:2026年02月10日

5~7月に道ばたや河川敷など日当たりの良い場所で黄色のコスモスに似た花を見かけたことはありませんか。
その花は、『オオキンケイギク』といい、日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがある植物として特定外来生物に指定されています。

オオキンケイギクとは

オオキンケイギク

(写真)環境省提供

1 原産国
北アメリカ
2 特徴

  • キク科多年生草本。
  • 黄色い花で直径5~7センチメートル、草丈は30~70センチメートル。
  • 花びらの先端には不規則に4~5つぎざぎざがある。八重咲きの品種もある。
  • 葉は細長いへら状で対生している。
  • 葉の両面に荒い毛があり、周囲はなめらか。

オオキンケイギクは繫殖力が強く、在来種を駆逐してしまいます

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)により、特定外来生物の飼養・栽培や運搬、販売、野外に放つこと等は原則禁止されています。
違反すると、個人の場合は3年以下の拘禁刑もしくは300万円以下の罰金、法人の場合は1億円以下の罰金が科せられます。

防除するにはルールがあります

オオキンケイギクは、特定外来生物ですので生きたままの種子及び根を移動させることは、外来生物法で禁止されています

  1. 生きたままの種子、根を移動できる場合事前に国の確認・認定が必要です。
  2. その場で枯らせる場合
  • 根元から引き抜きましょう。その際には、種にも注意し、土はなるべく払わないでください。
  • 種子などの飛散防止のため、町指定の可燃ごみ袋に入れ、枯死させます。
    (生きたままの運搬等は原則禁止されています。)
  • ごみ袋の口をしっかり縛り、燃えるごみの日に出してください。
    (注意)繁殖力が強く多年草であるため、地面に根が残っていたら再生します。毎年根気強く続けることが必要です。
    所有地内の駆除は、所有者の方でお願いいたします。御理解と御協力をお願いいたします。

詳しく知りたい場合は、下記リンクから確認ください

防除などについてのアドバイスは下記にお問い合わせください

九州地方環境事務所野生生物課 電話 096-322-2413 ファックス 096-322-2447

この記事に関するお問い合わせ先

住民生活課 生活衛生係
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