下水道を正しく使いましょう

更新日:2026年01月29日

豊かな水環境を守るために、皆様のご協力をお願いします。

下水道管につながっている家の排水口から流してしまうものの中には、下水道管を詰まらせたり、傷つけたりするものが数多くあります。  少しくらい…ちょっとだけなら…と流したものが、下水道管の故障につながったり、下水道施設の寿命を縮めたり、処理場で汚水が正しく処理されなかったりという事態を引き起こしてしまう場合があります。そのため、下記のものを流さないように正しくお使いください。

下水道に流してはいけないもの

 

流してはいけないもの(例)

水に溶けない紙類 

ティッシュペーパー
ペーパータオル
ウェットティッシュ
生理用品
紙おむつ
不織布類
たばこの吸い殻 など   

布類・衣類 

【下水道管やマンホールポンプに詰まっていたものの例】

下着(シャツ、パンツなど)
タオル
ハンカチ
ぞうきん
パジャマ など

油類

天ぷら油(チョコレートなど脂質の多いものも冷えて固まり排水口の詰まりとなります。)

混合油・エンジンオイルなどの残油

廃油類

薬品類   医薬品など

その他にも、洗面台やお風呂場での髪の毛や、台所で野菜くずや食べ残しなどを流すとトラップで詰まるだけでなく、一時的に流れても、ご自宅から汚水ますまでの排水管で詰まったりする場合がございます。

排水口に目の細かいネットを使ったり、そのまま流れないように予防しましょう。

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マンホールポンプの詰まり(布類・衣類)

下水道に流してはいけないものを流したら

流してはいけないものを流したことによって、下水道用施設や機械類が故障すると復旧まで膨大な時間と多大な費用を要します。調査の結果、原因者が特定された場合は、下水道法第18条に基づき、罰則や損傷負担金が課せられます。

なお、事業所については、下水道法以外にも法令や条例で排水基準が定められています。

詰まったかなと思ったら

空気が逆流すると「ポコポコ」音がするようになります。このような場合、何かが詰まって流れが悪くなっているか、逆流が考えられます。

水の使用をお控えいただき、下水道排水設備指定工事店にご相談をお願いします。

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道課
〒879-1592 大分県速見郡日出町2974番地1
電話番号:0977-73-3134
ファックス:0977-73-0843
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