日出町の人権擁護委員を紹介します!

更新日:2025年07月01日

人権擁護委員をご存じですか?

人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づいて、人権相談を受けたり人権の考えを広めたりという活動をしている民間ボランティアです。法務大臣から委嘱され、全国の各市町村に配置されて積極的な人権擁護活動を行っています。

この度、本年1月1日付で日出町の次の方が人権擁護委員として法務大臣から委嘱を受けて活動を開始しました。

   西田 さよ子 さん(新任)
  

人権擁護委員は、地域の皆さんから人権相談を受け、問題解決のお手伝いをしたり、法務局の職員と協力して人権侵害による被害者の救済をしたり、地域の皆さんに人権について関心を持ってもらえるような啓発活動を行っています。

日出町では、令和8年1月1日現在、下記の7名の委員が活動しています。

委員一覧
 氏名
中野 洋子(なかの ようこ)
帯刀 志朗(たてわき しろう)
宮本 洋二(みやもと ようじ)
利光 浩一(としみつ こういち)

河野 健二(かわの けんじ)

西田 さよ子(にしだ さよこ)
西村 正巳(にしむら まさみ)

人権擁護委員の活動紹介

身近な相談活動

(どなたでもご利用できます。相談は無料で、秘密は守られます。)毎日の生活の中で、人権問題でお困りのことはありませんか?

(1)常設相談

大分地方法務局杵築支局では、毎週月曜日から金曜日(祝祭日以外)の午前9時から午後4時までの間、電話や面談での人権相談を受け付けています。毎週木曜日は人権擁護委員が、その他の曜日は法務局の職員が相談に応じています。

問い合わせ   大分地方法務局杵築支局    電話番号 0978-62-2271 

(2)特設相談

毎年6月と12月の各1日間、日出町中央公民館にて「人権なんでも相談所」を開設し、人権に関する相談に応じています。

事前の予約は不要で、無料です。秘密厳守の対面での相談となります。

みなさんが、これは人権問題ではないだろうかと感じたり、困りごとや心配ごとがありましたら、人権擁護委員にご相談ください。
女性・子ども・高齢者の人権、部落差別(同和問題)、家庭内(結婚、離婚、親子、相続、扶養等)、隣近所等とのもめごと等幅広い相談に応じます。

人権啓発活動

相手の気持ちを考えることの大切さ、違いを認め合う心を育み、未来へ繋げていくための啓発活動を展開しています。

(1)「人権の花」運動

「人権の花」運動は、全国の人権擁護委員が中心となって、主に小学生を対象に花の種子や球根などを配り、協力して草花を育てることによって生命の尊さを実感する中で、豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を体得することを目的とした活動です。

人権の花運動で大きく咲かせた花を、子どもたち自身が老人ホームに届けたり、観賞会を開催したりして、様々な年齢層の交流の場を設けることにも役立っています。

杵築人権擁護委員協議会では、杵築市・国東市・日出町3市町内で実施年を決めて実施しています。

(2)全国中学生人権作文コンテスト

次代を担う中学生が、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験を作文に書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けることを願い、昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。毎年たくさんの作品を提出してもらっています。

(3)「ほのぼの写真」コンテスト

だれが見ても「ほのぼの」とする写真を募集することで、応募者自らが主体的に人権問題に関わり、また、審査・表彰・写真の活用により多くの人への啓発活動につなげています。

令和7年度に実施された第18回ほのぼの写真コンテスト作品集ポスターを日出町役場住民生活課人権尊重・部落差別解消推進室窓口、日出町中央公民館、日出町立図書館などに掲示して、入賞作品を紹介しています。

(4)人権紙芝居・人権啓発劇

町内の小中学校や福祉施設を訪れ、手作り紙芝居や人形劇などを通して、相手を思いやる優しい気持ちを育てる活動を行っています。

(5)事業所訪問

毎年、「男女共同参画社会推進週間」(6月23日~29日)に、男女共同参画社会の実現に向けた啓発活動として、日出町内の事業所を訪問しています。

この記事に関するお問い合わせ先

住民生活課 人権尊重・部落差別解消推進室
〒879-1592 大分県速見郡日出町2974番地1
電話番号:0977-73-3132
ファックス:0977-72-7294
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